構造計算  木造2階建は3階より弱い!! 阪神淡路大震災を調べるとなんと木造2階建てよりも倒壊していない!!どうして? 構造計算をしているから3階建ては残っていた!!
姉歯事件でも話題になった「構造計算」。
構造計算のソフトを違法に改造し、建物を安く仕上げるために耐震性を誤魔化したという有名な事件ですが、あなたの家は正規のソフトを使い、構造計算をしてもらいましたか?
もし木造二階建てにお住まいでしたら、申し訳ありません…おそらくあなたの家は構造計算そのものをしていないと思われます。
なぜなら、木造二階建ての場合は構造計算をする義務はなく、木造三階建てから構造計算をすることになっているからです。
木造二階建ての場合「簡易計算(壁量計算)」と呼ばれる壁の量のみで地震に耐えられるか判断をしています。
違法ではないので問題はないのですが、果たしてコレで安全だといえるのでしょうか?
答えは阪神淡路大震災で出ています。
構造計算をしている木造三階建ての方が、簡易計算のみの二階建ての建物よりも残っていました。
イメージ画像 簡易計算(壁量計算)のみで家を建てるメーカーは、構造計算は必要ないと言うことを言ってくるでしょう。壁量のみの計算でもこれだけ安全だと言うことを言ってくるでしょう。
しかし頭の中に入れておいてください。
いろんな資料を出して簡易計算(壁量計算)でも安全だと説明されたとしても、構造計算している三階建てよりもしてない二階建ての方が倒壊しているというのは事実なのです!
そして行政もこの事を重く見て、構造計算を義務化にする事が決定しています!
義務化する事が決定していますが、まだ施行されていないため、数百ページも書類が必要になる構造計算よりも、数ページで終わる簡易計算(壁量計算)を優先させるのです。
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