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家を建てるときに、購入価格の100%をローンでまかなうと言うことは難しいと言われます。
ローンを使うにしても、ローンが使えない部分があるからで、多少なりとも現金を用意する必要があります。そう考えると自己資金は非常に重要な項目になるのです。 |
自己資金は多いにこしたことはありませんが、ローンの本などを読むと購入価格の3割が一般的なラインだと書かれています。しかしこれは安心できるラインということで、多くの方は購入価格の2割を想定しているようです。
民間金融機関の場合、自己資金がなくてもローンを組めることもあります。 自己資金0円でローンを組むのをお勧めするわけではありませんが、以下のような考えもあります…
3,000万円を利率3.0%の35年ローンで借りたとき、返済総額は48,491,520円になりますが、利率が3.1%だと49,197,120円となります。つまり金利が0.1%上がると総額で70万円返済が多くなる計算です。
2006年1月から2007年1月の一年間に、住宅ローンの金利は0.2%〜0.3%上がっていることを考えると、自己資金が貯まるスピードよりも、金利が上昇して返済総額が上がる方が大きいなんて事も起こりうるのです。
もちろん借入額と返済期間で全く変わりますし、しばらく金利が上がらない可能性も十分ありますので、これが全てではありませんが、どのくらいのペースで自己資金が増えているのか考える必要はあると思います。 |
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